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イコカ(ICOCA)を定期的に増やす生活と、イコカ(ICOCA)やモバイルイコカ(ICOCA)の最新情報を発信します。
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先行して始まったSuicaショッピングサービスと同様のサービスであるが、Suicaの場合とは異なり、初期のカードでも交換する事なくそのまま使える。ICOCAエリアである京阪神地区(アーバンネットワークエリア)や岡山・広島エリアのハートイン・デイリーイン・駅ビル(京都駅・大阪駅・岡山駅・広島駅)店舗の一部・自動販売機及び街中にある加盟店などの約6000店舗(2008年6月末現在)で利用可能である。 本サービスのキャッチフレーズは「ICOCAで買おか~、タッチして買おか~」で、ICOCAのイメージキャラクターである仲間由紀恵がポスターなどで呼び掛けている。 なお、ICOCA電子マネーとPiTaPaショッピングサービスは現在のところ相互利用に対応していない。Suicaに関しては2008年3月18日より相互利用が可能になった。 [編集] 利用方法 店舗での物品購入の際に、店員にICOCAで支払う旨を申告した上で、レジの読み取り機にICOCAをタッチする(鉄道での利用と同様にパスケースなどに入れておいても利用可能)ことで商品金額の引き去りが行われる。決済完了はタッチ音の鳴動で確認できる。自動販売機の場合は購入する商品のボタンを先に押してからICOCAをタッチする。ボタンを押さずにICOCAをタッチすると残額が表示される。チャージ額が商品額を上回っているとタッチ音が鳴動して商品金額の引き去りが行われ、商品が提供される。一部店舗のレジでは読み取り機がレジと連動していないため、支払金額を読み取り機に店員が入力し決済する必要がある。 店舗で購入金額に対してチャージ金額(入金額)が不足している場合、不足分は現金に限り決済できる。ICOCAを2枚以上使用(Suicaエリアでは一部の店舗では可)しての決済や自動販売機でのICOCAと現金の併用はできない。 [編集] 利用可能店舗 ICOCA電子マネーは、大阪駅のデイリーインとハート・インから展開を開始した。その後ICOCAが利用可能な駅で順次増加し、2006年6月にアーバンネットワークのICOCAエリア内のデイリーインとハート・イン全店で利用可能になった。また、京都駅前地下街ポルタやひろしま駅ビルASSE、さんすて岡山、さんすて福山など中国地方の駅ビル内店舗にも拡大している。なお、一部を除き店舗ではICOCAにチャージ(入金)することはできない。現在サービス実施中の店舗の詳細は、JR西日本のICOCAでお買い物が出来るお店検索を参照。 またJR系の店舗以外でも、ビックカメラなんば店を皮切りに関西地方のICOCAが利用できる駅周辺を中心に展開を開始し、まだICOCAの浸透が始まったばかりの中国地方の利用エリアにも着々と利用範囲を広げている。利用可能店舗に関しては下記の歴史の項目を参照。 [編集] ICOCA電子マネーコインロッカーサービス 2007年2月1日からICOCA電子マネーの新サービス「ICOCAコインロッカー」が開始された。サービス開始時は6駅に限られていたが、順次設置駅が拡大している。 京都駅(1階中央改札口前) 新大阪駅(2階コンコース南側通路) 大阪駅(桜橋口前) 天王寺駅(南口ロッカールーム内) 三ノ宮駅(東口キヨスク前) 姫路駅(新幹線乗り換え口) その後新たに設置されたコインロッカー 大阪駅(大阪駅北側通路) 大阪駅(フロートコート2階) 元町駅(東口改札外) 岡山駅(1階改札外コンコース) 広島駅(JR連絡通路横 ひろしま駅ビルASSE3階) 新神戸駅(2階改札外コンコース西側)
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